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「一生もの」の傘!「前原光榮商店 雨傘ネイビー×レッド(カープ仕様)」
2026.01.102026年の新商品は、1月31日(土)午前10時より発売いたします!
皆さま、お目当ての商品は見つかっていますか?
今回は「一生もの」をテーマに開発した商品の紹介です。
まず「一生もの」と思える要素を自分なりに考え、
使用頻度の低いものでは愛着も湧きづらいため、比較的によく使うもの、
すぐに壊れては困るので丈夫で長持ちするもの…
流行りに左右されず普遍的な価値をつけられるもの…
伝統があり、技術力が高く、人の手で創り上げたもの…
上記ひっくるめて愛着を持って長く使い続けられるもの…
そこで思いついたのが「傘」です!
まず「傘」を専門に作り続けている伝統のある企業を探すところからです。
今回の意向に近そうな企業様は‥「伝統 傘」「高級 傘」とネット検索したところ、意外にもすぐに発見!
「前原光榮商店」様。
皇室御用達としても知られる、昭和23年創業の東京・台東区の老舗傘メーカー様で、
「傘」という字に含まれる4つの「人」は、
1. 生地を織る
2. 骨を組む
3. 手元を作る
4. 生地を裁断縫製する
それぞれ4つの分野の職人たちを表していると考えており、
職人の技と情熱を大切にした細部にまでこだわった傘はすべてが手作り。
中でも前原光栄商店様の代名詞ともいわれる16本骨の傘は、開いた時に思わず目を引く美しいフォルムが魅力で、修理対応も永続的に行なっているとのこと。
まさに今回の企画にぴったり!
早速コンタクトを取りまして、前原光栄商店三代目の前原慎史様に今回の企画の趣旨を伝えたところ、
快く相談に乗っていただけることに。
打ち合わせを重ね、まずは生地のデザインラフを作成するところからです。
傘の生地のデザインのしくみは下図のようになっており、長方形の布を三角形に裁断し、縫い合わせて円形にしていきます。
ストライプや派手なもの、様々な案を作成。
加工的に可能であるか、金額的に現実的なものであるか、前原様に教わりながら作成していきます。
そして決定したのがこれ!
いろいろと悩みましたが、今回の企画意図は「一生もの」です。
そこを考えると究極はシンプルイズベスト。
お客様に長くご愛用いただけるように表面はあえてネイビー、裏面にレッドを使用。
極力シンプルで使いやすいデザインにしています。
次にデザインをするのは「手元」と呼ばれる傘の持ち手部分です。
前原様のお話だと結合部のサイズさえ合っていれば形状、材質は自由とのこと。
それを聞いた瞬間に、もう密かに考えていた案があります。
カープファンのためのものであれば野球と絡めて考えたい…
そして握りやすいもの‥と言えば
そうです!バットしかありません!
ここはカープグッズならではのオリジナリティが出せる部分だったので力がはいります。
前原様にも「手元」の素材の候補もいただきましたが、とことんオリジナリティを出したいという欲が出てしまい、
2024年のカープグッズで「栓抜き」を作成いただきました「山﨑彫刻店」様にもご協力いただきました。
貴重な木材を多くお持ちで、加工技術も高く、いろんな要望に対して親身に相談に乗っていただける頼もしい企業様です。
このように今回も貴重な木材を数案ご提案いただきましたが、「栓抜き」の時と同じ「黒檀」で進めることにしました。
重厚感があり、使い込むほど手に馴染む、貴重な木材、実物に触れてみると他にはない魅力があります。
ただし、実は1つ問題がありました。
それは「重さ」です。
黒檀は他の木材に比べて重たいのです。
しかし、そこも今回の「一生もの」という意図を考えた時に手に持った時に伝わるしっかりとした重みも「愛着」になり得ると考え「黒檀」で断行します。
材質が決まれば次は大きさとデザインです。
傘とのバランスを考え試行錯誤しましたが、
こちらで決定。

本体部分と対比した時に主張しすぎないバランス、持った時に重くなりすぎない大きさを意識しました。
トップにもCロゴを施していただき、傘を取り出す際、上から見た時でもCARPを主張します。
そして完成した商品がこちら!
いかがでしょうか?
16本骨の仕様、中棒の樫の木、パーツに使われる真鍮など前原光栄商店のこだわりと


生地に織り込まれた、見る角度によって表情の変わるCarpロゴ、
「黒檀」の重厚感のある輝きで存在感を示す「手元」のバット、
カープのこだわりが見事に融合した傘の完成です。
これさえあれば雨の日が待ち遠しくなること間違いなしの自信作!
一生ものの「前原光榮商店 雨傘ネイビー×レッド(カープ仕様)」は数量限定50本!
数に限りがありますのでどうぞお早めに!






